ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~プレイ日記①
どうも、おもちです。
今回からは2019年9月26日発売「ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~」をやっていきたいと思います。とうとう発売されましたね!私はこのシリーズはロロナからプレイしています。最近は時間制限がなくマイペースで進められるのがいいですね!!シリーズ初心者にも優しい設定になっています。
※当記事は激しいネタバレを含んでいます。それでもいいよ~という方だけ続きをどうぞ!
↑メニュー画面。なんか可愛い!
※ちなみにあらすじはゲーム中optionボタンでちゃんとしたのが見られます。
オープニング~向こうへの予感1・2
クーケン島のラーゼンボーデン村の農家の娘であるライザは、退屈な日常に飽きており、島の外に出ることを夢見て生活していた。丁度その時島に商人がくるということで、ライザは幼馴染であるタオとレントを率いて「島の対岸にある船着き場」に様子を見に行くことにした。しかし道中では島の護り手であるアガーテが目を光らせていたため、ライザが見つけた秘密の船着き場からこっそり渡ることにする。
対岸についたライザ達は目的の旅の商人が見つからなかったため、冒険だ!と言ってまずは小妖精の森に向かう。森の中で商人の娘クラウディアが魔物に襲われているのを発見、魔物を撃破して助けるがその後超強い魔物が出現(負けイベント)する。
その時謎の二人組が現れてライザたちを助けてくれる。謎の二人組は、錬金術師であるアンペルと戦士リラ。ライザは錬金術という、初めて出会ったものにワクワクしていた。
まずは一歩の始まり1~4
皆で村に戻るが、勝手に島を飛び出したということでアガーテにこっぴどく怒られる。さらに島の有力者の息子であるボオスにも嫌味を言われ、落ち込むライザ。商人親子はクーケン島と首都との販路開拓のため&アンペルとリラはクーケン島にあるクリント王国の遺跡調査のために暫く滞在すると聞き、ライザは錬金術を教えてもらえないかとアンペルの元を訪れる。同じくレントはリラの強さに憧れ、稽古をつけてもらうように。タオは家にある古文書の読み方をアンペルに教えてもらう。
アンペルはライザに錬金術師の素質があれば教えてくれるという。初めての調合をし、素質があると無事認められたので、タオやレントに素材集めを手伝ってもらいながらどんどん調合していく…
※結構はしょってます。
バトルに関しては今までのシリーズとは全然違いますね。
・〇が通常攻撃、△がスキル使用、✖が移動、▢がアイテム使用
・通常攻撃やアイテムを使用するとAP(アクションポイント)が溜まり、ある程度たまるとAPを消費してタクティクスLVを上げられるようになる。タクティクスLVを上げると、通常攻撃の回数が増えて連続して出来るようになる&スキルが強くなったりする
・スキル使用にもAPがいる
・APは個人ではなく味方全員が共有する
・移動はスティックで自由にうごけるわけではなく、きめられた場所を選ぶ感じ
・アクティブバトルだからぼーっとしてると勝手に進む
・味方キャラは各々自由に攻撃してくれる。操作キャラは切り替え可能(例えばタオに切り替えてアイテム投げる、とか)
↑ まだ錬金術師じゃないので▢がないけど、戦闘画面はこんな感じ。
↑ 決めポーズ。おっぱいが凄いな…
難易度は取り合えず初期段階では、イージー・ノーマル・ハードから選べます。クリア後ベリーハードとカリスマが解禁になるみたいです。今までの流れから行くと難易度が高いほうが、敵がいいアイテムをドロップ&フィールドから採取できます。
訂正:攻略サイトを見る限り、今作はどうやらドロップに難易度は関係ないみたい…?
↑ オマケ。レントのお父さんは元傭兵?で、今は飲んだくれで暴力をふるう、絵にかいたようなダメ親父。レントがふるぼっこになることもしばしば。なんだか訳がありそうな気もする…けど暴力反対!
MAPやキャラのモーションは結構今までのライザかな…て感じもしましたが、バトルと調合は結構変わってて楽しめました。