Ghost of Tsushima プレイ日記④
どうも、おもちです。今回もGhost of Tsushimaの続きをやっていきます。今回は最後の仲間、菅笠衆の助力を求めに奮闘します。
※当記事は激しいネタバレを含んでいます。それでもいいよ~という方だけ続きをどうぞ!
菅笠衆の助力
菅笠衆が豆酘で蒙古を襲っているという噂を聞いて、豆酘を訪れる仁。到着後すぐに蒙古が仁を襲ってくるが、仁の友人である竜三が助けてくれる。竜三は牢人で、今は小茂田の戦で死んだ頭の代わりに菅笠衆のリーダーをしているようだ。
これは話が早い!志村救出を手伝ってくれと頼むが、仲間は傷ついてる者も多いし、戦える者も今日食う飯に困っていてそれどころじゃないと断られる。
文字通り腹が減っては戦ができぬ、ということでまずは蒙古に奪われた物資を奪い返しに、近くの砦にあった蒙古の野営に奇襲をかける。
オッラーーーン!!
砦には物資はなく、ならば近くの船で運んでいるのかと船も襲うが、物資が全然ない。
すると物資がある場所が記されている文を発見。どうやら物資はもう各地へ運ばれてしまったようだ・・・
食い物持って帰ると約束したのに収穫なしか・・・と残念がる竜三。さっきの補給路が書かれている文を渡し、志村の救出に手を貸してくれと頼む。ちょっとあやしいが、竜三は「手を貸そう」と言ってくれる。
それから暫くして、竜三が「仲間が攫われたから助けてくれ」と仁の元を訪れる。菅笠衆の助けがないと志村救出に支障が出るので、仁は竜三と共に助けに行く。どうやら前に渡した補給路を襲ったのだが、まんまと生け捕りにあい竜三だけが逃げ切れたようだ。夜に様子を見に行くと、そいつらの歌が聞こえてきたので、まだ生きているとわかったそうだ。
なんだかんだで攫われた場所の蒙古共をぶっ殺して仲間を救ったのだが、竜三はどうも腑に落ちない様子。蒙古は菅笠衆に歌を歌うことを赦し、飯も腹いっぱい食べさせ、なんと拷問もなかったそうなのだ。仲間にひきこみたかったのか・・・?
とりあえずこれで目的である
①ゆなの弟のたかを助け、金田城攻略の道具を作ってもらう
②志村を救うにゆなと仁では心もとないため、協力者を探す
弓の名手である石川先生・女武芸者安達政子・牢人集団の菅笠衆に助力を請う
をクリアしたので、ついにハーンに囚われた志村をお助けするため、全員で金田城に集合する。
一方その頃・・・
ハーンの目的は日本の本土を征服することなので、いつまでも志村の相手はできない。もう志村を使って平和的に対馬の人たちに我々に降れと命令することは諦め、「誉でも食って飢えをしのげ」と言い放ち金田城を去り、もう少し北にある志村城へ勢力を伸ばす。
続く・・・