ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~プレイ日記⑤最終回
どうも、おもちです。今回は最終回!「知られざる決戦1~今の向こうへ3エンディング」までやっていきたいと思います。
面白くて先が気になっちゃって、がっついてプレイしてしまった・・・反省。まだ発売されてだいたい10日しかたってないのに勿体ない。毎度毎度の事なんですけどね。
※当記事は激しいネタバレを含んでいます。それでもいいよ~という方だけ続きをどうぞ!
知られざる決戦1~2
ライザたちは危険な方法だが、一番確実な方法である「蝕みの女王」を倒すことにした。もしかしたら最後になるかもしれないと、家族や島の人たちの顔を見に行く。
準備を終え、ついに門に向かう。キロから女王への道を教えてもらい、異界の最深部で女王を発見、対峙する。
↑ みんな!丸太はもったか!!
↑ 第一形態
↑ 第二形態 女王っていうわりには・・・なんでもない
・・・長い戦いの末、「蝕みの女王」を倒す。すると女王が赤い結晶を落とす。それがなにかはわからないが、ライザの感がこれは大事なものだと感じ、持ち帰ることにする。
↑メニュー画面が・・・!!
今の「向こう」へ1~3(エンディング)
大侵攻は回避されたが、動力をなんとかしなければ島は沈むし古式秘具をキロに返せない。そこでライザは女王が落とした赤い結晶に何かを感じ、動力を調合し完成させる。
↑ アンペルに見事だって褒められた!!てかライザ、ひと夏で成長しすぎ!
島の噴水から勢いよく真水が吹き上げる。調合は成功だった。異界に行き、キロに古式秘具を渡すことにする。ボオスが今回の因縁である古式秘具を粉砕すると、異界に水があふれだした。すぐには元に戻らないが、これで異界も元の美しい姿に戻るだろうと確信する。
そして、異界の門を封印し(女王は倒しても部下の兵隊たちは残っているので)アトリエに戻る。
↑ 今まで噴水はただのオブジェかと勘違いされてたのに、ようやく水がー!!
アトリエに戻ったライザに、さみしい報告が。クラウディアはちかいうちに父の仕事の都合でまた旅にでてしまうという。レントは武者修行の旅を決意していた。タオとボオスは王都へクリント王国を深く学ぶために留学するという。アンペルとリラは再び門を閉める旅へ。
ライザはお別れパーティーをすることにする。一番島を出たがっていたライザは、島の問題(動力切れが起きた時の対処方法を記したり、島の固定化をする)を解決するために島に残ると言う。
思い出を胸に、このアトリエで再び出会う約束をして・・・
完
オマケ
そういえば、ライザはタイトル画面が場面場面で結構かわるんですよね。ストーリーの進行か、自分が直前に訪れた場所なのかはわかりませんが。
他にもアンペルとリラが写ってたのがあったような
だが・・・クリア直後のタイトルを見ると
皆のこれからの目的が違うように、なんだか違う方向を見ているような気がする・・・レントとタオは一緒だから気のせいかな?島に残るライザだけこっちを見てるのがなんとも。
感想
レビューはまた後日するとして、めっちゃ面白かったです。正直寝不足です。ストーリーは王道ですが、いつもよりしっかりしていました。これから装備やアイテムにいい特性つけてムキムキライザちゃんにしようと思います。さすがにそこまでガチ勢ではないので品質999にはしませんが・・・