ゼルダの伝説 夢を見る島プレイ日記①
どうも、おもちです。
今回は2019年9月20日に発売した、「ゼルダの伝説 夢を見る島 リメイク」のプレイ日記をやっていきたいと思います。
この作品は1993年にゲームボーイで発売された同タイトルのリメイク作品です。勿論ゲームボーイ版はプレイ済です。当時子供だった私は、このCMを「島から全然出られない!ドーシヨー・・・ゼルダァァ!」て面白おかしく歌ったら、牛乳飲んでた向かいに座ってた子が噴き出して、私のご飯が牛乳まみれになった思い出がよみがえります。当時のCM面白いのでググってみてください。
※当記事は激しいネタバレを含んでいます。それでもいいよ~という方だけ続きをどうぞ!
オープニング
物語は、リンクが嵐に巻き込まれるところから始まります。いやー、イケメン。
結局リンクが乗ってたボートは転覆し、コホリント島に気を失った状態で打ち上げられる。
そこに通りがかったマリンちゃんに介抱されて意識を取り戻すリンク。さっきのリアル画像と比べていきなりディフォルメが凄い(可愛いけど)。そしてマリンの父ちゃんタリンは完全にマリオにしか見えない。リンクがこの島に来てからモンスターが騒ぎ出したというので、どうみても疫病神っぽいのに介抱してくれた優しい親子。
村の中をみて回ると「いずれ山で遭難するっすよ!」と、メタ?発言する輩も。山をなめるな。
打ち上げられた浜辺に自分の剣を取りに行くと怪しいフクロウ出現。どうやらリンクはかぜのさかなの目覚めを告げる使者らしい。かぜのさかなは山の中央の巨大な卵の中で眠っている。
フクロウが何をすればいいかヒントをくれるので、言うとおりにふしぎの森へ行く。かぜのさかなを起こさないとリンクはずっとこの島から出られないらしい・・・
変な狸が「迷っちゃえ^^」と邪魔してくる。
あやしいキノコを手に入れたので魔女に渡すと魔法の粉を作ってくれる。見た目は、ねるねるねるねのおばあさん。
タヌキにまほうの粉を振りかけると、正体はあやしいキノコを食べちゃったタリンだった。
テールのほらあな
なんだかんだで第1のダンジョンであるテールのほらあなに行く。
テールのほらあなのボス。私こいつ苦手なんですよね・・・しっぽが弱点なんだけど、他の箇所にあたってしまうとはじかれて下の階に落とされる・・・
無事倒してかぜのさかなを起こす楽器、満月のバイオリンをゲット。
楽器は全部で8つあるらしいので、8つのダンジョンがあるってことですね。
村にいる、ワンワンをペットにしているおばさん。毛並みが自慢のワンワンが攫われちゃったらしい。ワンワンに毛並み・・・??
この誘拐犯め!ワンワンで緊縛プレイを楽しもうなんて(嘘)、こいつぁ変態だ!懲らしめてやる!
ワンワン救出。なんか可愛い・・・暫く連れ歩きました。「ここ掘れワンワン!」て埋まっている貝殻(集めると便利なアイテムに交換できる)みつけてくれる気がきくヤツだし、敵を一飲みにしてくれるワイルドさもある。
ツボのどうくつ
そんなこんなで第2のダンジョンであるツボのどうくつへ。
ツボがある限り不死身でごじゃるよ~♪て言ってるけどツボを壁にぶつけて破壊。
2番目の楽器巻き貝のホルンをゲット。
ワンワンを返してあげるとおばちゃんからのアッツ~いキッスが。
わらしべ長者的にものを交換していって、次のダンジョンのカギを探すことに。
フィールドMAPでダンジョンに入るためのカギを探して、ダンジョンで楽器をゲットする流れ。
カギの穴ぐら
第3のダンジョン、カギの穴ぐらへ。
ボスの画像撮り忘れちゃったけど、でっかいスライムでした。そんなこんなで3番目の楽器、海ゆりのベルをゲット。
楽しい。まだ序盤なのでダンジョンもそんなに時間かからずサクサク進みます。