Miitopia switch版 プレイ日記⑥
どうも、おもちです。今回はMiitopiaの最終回をやっていきます。大魔王ドミトレスクを倒し平和が訪れるかと思いきや、大魔王の精神が大賢者タツマキの体を乗っ取り超魔王タツマキとして復活。この戦いに終止符はうてるのか・・・?
※当記事は激しいネタバレを含んでいます。それでもいいよ~という方だけ続きをどうぞ!
旅人の街
そのまま超摩天楼に行こうとするが、なにやらカギというか顔の形をした宝石をはめないと開かない扉があり、このままでは進めない。なにか宝石の手掛かりがないか「旅人の街」に行き情報を集めることに。
旅人の街にいる旅人からクエストを受け、一個ずつあつめていく。フシギの国とか雲の国など、新MAPも色々と解放。そこは今までのように国とかはなく、ダンジョンなので割愛。
くちびるの形した宝石とか趣味わるいな・・・いや・・・鼻のほうが・・・?
順調に4つすべての宝石が集まったので扉を開け、大賢者タツマキ改め超魔王タツマキを救うため、いざ決戦の地へ。
トランプさんはなぜ先に扉を開けて入ってるんですかねぇ?クイズ出すためだけに強敵のいるダンジョンに先回りするとは、根性すごいな。
超摩天楼の中には、今までのボスが現れたりする。
一番奥に進むと魔空間があらわれ、ついに超魔王タツマキとのラストバトルになる。
超魔王戦では、PTメンバーを大魔王の左手・右手・本体の3つに分けての戦闘となる。なので主力メンバー以外もそこそこ育てていないと、少し苦戦するかもしれない。
なんと仲間の顔も取られ、ラスボスお決まりの「最終形態」真超魔王タツマキとして襲ってくるが、なんとか倒す。
解放された大賢者タツマキ。
今度は油断せずタツマキの力でこの大魔王の精神を動けなくする。
大魔王の精神は、実は悲しい過去の持ち主だった。元は一人の人間だったが色々とうまくいかず、「個性のないこの自分の顔が悪いんだ」と、自分の顔を捨ててしまった。顔を捨てたら自分の存在を保てず、恨む心を残して今の状態になったようだ。
この魔王の心をどうするか問われる。それは勿論可哀そうだから救ってあげなきゃね!ということで顔を再びあげることにする。個性のない顔で悩んでいたので、おもいっきり個性的な他の方が作ったみやぞんの顔をプレゼント。
タツマキは魔王の心を監視しつつ、償いの旅に共に出ることになる。
エンディング
神様から感謝の言葉を貰い、お祝いにみんなで楽しく踊る。冒険終わっちゃうの、いやだなぁぁぁ!楽しかったよ・・・
ミートピアに平和が戻って、めでたしめでたし。
次回はプレイレビューをやっていきます。