どうも、おもちです。今回はchapter5~8までやっていきます。二回目の魔晄炉爆破、そしてエアリスとの再会、タークスの初登場とワクワクするイベントが目白押しです。
※当記事は激しいネタバレを含んでいます。それでもいいよ～という方だけ続きをどうぞ！
うーん、際どい･･･
chapter5迷宮の犬
列車に乗って伍番魔晄炉にむかう途中、偽造IDがばれてセンサーに引っ掛かり敵が電車内に出てくる。一般市民が同乗してるのに容赦なくおそってくるので、他の市民を同乗していた神羅課長に任せて避難させ、自分たちは電車から飛び降りる。当初の予定とは変わってしまったが、線路にそって伍番魔晄炉へ向かう。
監視カメラで見ていて、泳がせるハイデッカー。全ては神羅の手の内･･･
chapter6 スラムの太陽
ほぼダンジョンなので略。プレートの下に住むスラム街は、ミッドガルの上級市民が住むプレートに日光が遮られているため、巨大なライトが設置されていてそのライトの事を「スラムの太陽」と呼んでいるらしい。
ビッグスと無事合流。魔晄炉の潜入ルートを確保してくれていたので進む。
chapter7 伍番魔晄炉の罠
魔晄炉の中心に到達。クラウドは魔晄の影響なのか、また昔の断片的な記憶を見る。ティファが誰かの亡骸（ぶっちゃけ父親なんだけど）にすがりつき、セフィロスや神羅への憎しみを募らせるシーン。
ちなみに魔晄を浴びているものはよっぽどの精神力？の持ち主とかじゃないと、精神を病んでいくらしい。プレジデントは「劣化による自己崩壊」と呼んでいたけど。浴びるってなんだろう･･･近くで見るとかならティファたちもなっているはずだし、文字通り浴びるのか漬かるのか体内に入れるのか･･･?
一度目で学んだので、今度はリモート爆弾を設置。遠くで安全に起動しようとすると、監視されていたのでタイミングよく神羅の機械が現れ、その様子をTV中継される。つまり、正義の神羅によって悪のアバランチ（しかも敵国ウータイのスパイだと偽り）を成敗するエンターテイメントとして利用するため、泳がされてたようだ。世論って大事だもんね。いやー、しかも中継って、顔バレしちゃってるじゃないですかヤダー。
バレットは「魔晄を吸い上げることは、星を死なせることだ!」と訴えかけるが、プレジデントは「確かに吸い上げているのは我々だ。しかし利用している一般市民も魔晄の本質を知っているが、便利だからとわかっていないふりをして利用してるのかもな？」と答える。そうかもなぁ･･･
ボスのエアバスターと戦闘後、神羅に爆破スイッチを押され魔晄炉爆発に巻き込まれる。ティファとバレットはうまく逃げるが、クラウドはスラム街に落ちて行ってしまう･･･
chapter8 再開の花
フィーラー達の助けもありクラウドは一命をとりとめる。夢？の中の自分と自問自答していると、途中でセフィロスがでてきて「私はお前の主人だ」ていうんだけど、こりゃもうクラウド×セフィロスの薄い本がでまくっちゃうね。俺様系かぁ･･･(*‘ω‘ *)
エアリスと再会。伍番街スラムの古びた教会に咲いているお花畑がクッションになって助かったのかな？なんて言ってるけど普通あの高さなら四散どころか木っ端みじんでコープスパーティーの繭ちゃんレベルだと思う。
いいところでタークス（神羅総務部調査課･･･つまりなんでも屋さん）のレノ登場。どうやらエアリスを神羅に連れていきたいらしい。エアリスに頼まれデート1回でボディガードを頼まれなんとか勝つが、追ってくるため教会の屋上へ逃げ住宅の屋根の上を伝って逃亡劇。
綺麗だなぁ･･･前作でもこういうシーンあったよね。
伍番街スラムの中心では、伍番魔晄炉の破壊についてニュースが流れていた。クラウドの顔めっちゃ放送されていたから騒ぎになりそうなもんだけど。
スラムにあるリーフハウスという孤児院。実はビッグスが援助してるらしい･･･
エアリスの家。豪邸やん･･･？立地いいやん･･･？
エアリスの母、エルミナ。これにてボディガードはおしまいということで、すぐにでも7番街スラムに向かいたいところだが、エアリスが「案内する！」とやる気満々だし今から行くと遅くなっちゃうから明日出発することにする。というわけで明日まで暇になったので、暫くサブクエストをこなす。
タークスのルード登場。これはもう近寄りたくない外見してますね。撃退後、エアリスの家に戻るとエルミナから「今夜のうちにエアリスには内緒で出てってくれ」と頼まれる。娘が危険な目にあうかもしれないから当然の反応だよなぁ。
夜まで横になっていると、クラウドは母の事を思い出す。あー、クラウドに似てるわ！！
こっそりエアリスの家を抜け出し7番街に向かう途中、何故かばれててエアリス出現。どうしてもついてきて案内するらしい。グイグイくるんだよねエアリスって･･･お母さん心配が絶えないだろうな～。
続く･･･
