どうも、おもちです。今回からは2020年4月10日に発売されたFINAL FANTASYⅦ REMAKE(以下リメイク)のプレイ日記をやっていきます。待ちに待った期待の作品!このためにスイッチ版のFF7をやってたからね!
前置きはさておき、早速やっていきましょう!
※当記事は激しいネタバレを含んでいます。それでもいいよ~という方だけ続きをどうぞ!
※はじめに注意しておきたいこととして、このリメイク版はミッドガル脱出までの分作です。
オープニング
舞台はミッドガルという神羅カンパニーが支配している大都会。
星の血液である魔晄(星に生きる生物は皆持っている精神エネルギー。死んだら星に還り、産まれるときには星から分けて貰う)を吸い上げて、人々に便利な暮らしを供給する会社である神羅カンパニー。魔晄をむやみに吸い上げると、星がダメージを受けていつか壊れてしまうとして神羅カンパニーのやり方に抵抗する組織、アバランチ。
神羅カンパニーの武力組織であるソルジャーに「元」所属しており、今は何でも屋を営んでいる主人公であるクラウドは、アバランチに所属している幼馴染のティファの依頼をうけ、壱番魔晄炉(7~8番位まである)を爆弾で破壊するミッションに参加するのであった。
まずはゲームを始める画面。そうそう!クラウドの剣が刺さってたよね・・・なつかしいなぁ。
chapter1 壱番魔晄炉爆破
列車から飛び降りてキメたクラウド。正直鬼龍院ry
いやーあのカクカクからこんなイケメンになるのを見られるなんて・・・生きててよかった!!
アバランチのリーダーバレット。リメイクではアバランチも本家とか分派とか、根本は「反神羅」だけどやり方によって色々な派閥があるみたい。バレットが所属しているのは分派で、過激な方。胸毛がリアル!!
画像が相当先のだけど、アバランチの主要メンバーであるビッグスとジェシー。ジェシー凄く可愛くなったなー。
ウェッジもちゃんといるよ!
壱番魔晄炉に潜入したアバランチのメンバーだが、神羅には監視カメラで行動は筒抜け。しかし何故かワザと泳がされる。後ろにいるのは神羅の治安維持部門の統括ハイデッカー(ガハハ野郎)で、前にいるのが神羅の社長プレジデント神羅。
爆弾設置ポイントに到着。魔晄がすっげー綺麗・・・
爆弾設置後ガードスコーピオンが襲ってくるので撃破。クラウド達は爆発に巻き込まれないよう急いで脱出する。
爆弾もちゃんと爆発するが、元々魔晄炉を停止させるのが目的なので、小規模爆発で終わる・・・のに・・・?
プレジデント神羅の命令により、魔晄炉をわざと大規模破壊する。
そして壱番魔晄炉は大爆発し、周辺の街にも大きな被害を出してしまう。
chapter2 八番街の出会い
神羅のせいとは知らないので、自分の爆弾の威力を見誤った、と責任を感じてしまうジェシー。とりあえずアバランチの本拠地である、七番街にあるセブンスヘブン(飲み屋)へ戻るために、目立たないよう各自散らばって八番街の駅に集合することになる。
人が倒れてる・・・死者も大勢でただろうなぁ・・・
移動中クラウドはセフィロスの姿を見かけるので、まさかと思いつつ後を追う。ちなみにセフィロスとは、クラウドと因縁があって星を壊そうとする悪者なんだけど、この時点では何者かはさっぱりわからない。というか元のFF7やったことない人がFF7reやると、ずっと「なんだこいつ?」状態かもしれない。
シャベッタァァァァ!なんか猫みたいな目だな~、ちょっとイメージと違ったけどイケメンだからいっか!!
クラウドは魔晄に近付きすぎたから幻覚をみたんだな、と駅に向かう。
エアリス登場!!なんか見えない影みたいな敵に襲われていて(後でわかるんだけど影の正体はフィーラーといって、運命を変えようとすると邪魔しにくる存在)クラウドが近づくとフィーラーは消えた。助けてくれたお礼、といって黄色い花を貰う。すると再びフィーラーが現れエアリスがクラウドに「助けて!」と触れると、クラウドもフィーラーが見えるようになる。追い払うために剣を振りかざしたら今度は神羅兵から「なんだこいつは!?剣をおろせぇぇ!」とおいかけられる羽目になるのでエアリスと別れる。
無事神羅兵の追手を振り切って電車に飛び乗る。こんな武装した集団が電車に乗っているのは違和感しかない。
課長!
長くなったので今回はここまで。次回はchapter3からやっていきます!
続く・・・