おばさんゲーマーのプレイ日記

ゲームウォッチからスイッチ、PS4に至る色んなハードでひたすらゲームをやり続けてきたおばさんの、独断と偏見ゲーム日記です。

Fallout4 PS4版 プレイ日記②

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どうも、おもちです。会社で問題が起きたせいで、前回の更新から時間が結構たってしまいました・・・(´・ω・`)ゲームしないとストレスががが(略

前回オープニングまで終わったので、今回はFallout4の名物キャラ、プレストン・ガービーとの出会いからやっていきたいと思います。

 

  ※当記事は激しいネタバレを含んでいます。それでもいいよ~という方だけ続きをどうぞ!

 

 

プレストン・ガービーとの出会い

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210年ぶりにわが家(サンクチュアリヒルズ)へ。ちょっと壊れ気味だけど、お手伝いロボットのコズワースがずっと家の世話をしていた。再会を喜ぶが、夫と子供の事を話すと、南にある大きな街に情報があるんじゃないかと助言されそこへ行くことに。

 

画像を取り忘れてしまったけど、道中にあるガソリンスタンドに犬がいて、仲間になってくれる。でも名前が自動で「ドッグミート」になる。それって人間に置き換えると「人肉ちゃ~ん」て呼んでるのと一緒だよね・・・私が英語できないだけで他の意味があるのかな?それともただ主人公もおかしいだけか・・・?

 

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↑「ところで将軍」でおなじみのプレストン・ガービーさん。ちなみに左の異常な経験値はMODです。

 

街に着くとプレストン達がならずものに襲われているので助けてあげる。普通に考えたら、戦闘経験がない弁護士に助けを求めるほうが間違っているんじゃないか・・・

 

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プレストンの仲間たち。左のターバン巻いているおばあさんが「マ・マーフィー」といって薬をキメて予知とかできる占い師みたいな人。サンクチュアリヒルズが安全だよ、と占いで出たので全員でサンクチュアリに住むことに。

 

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サンクチュアリに着くとワークショップを使って簡単な街づくりが出来るようになる。倒木など不要なものを解体し、ベッドなどに生まれ変わらせる。コズワースも一人じゃなくなって寂しくないね!

 

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自分が210年前の戦前に生きていた人物だというと、プレストンに「まじか・・・フェラルグール(核の影響で長生きしてる理性がないゾンビみたいな敵)と一緒じゃん」て言われる。ショック。

マ・マーフィーにショーンを探すにはどうすればいいか占ってもらうとダイヤモンド・シティに行けと言われる。

ダイヤモンド・シティ

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ダイヤモンド・シティに着くと、大きな扉が閉まっていて入れない。記者であるパイパー・ライトも、主人公と同じくシティの中に入れないでいる。どうも真実を追い求めるあまり、市長にとって都合の悪い記事を書くので締め出しをくらってるらしい。パイパーは主人公が沢山の商品を持つ行商人だと嘘をつき、扉を開けてもらう。

なぜこの街に来たかと聞かれるので、息子を探すためだと答えると協力してもらえることになる。

 

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街に入るとなにやら騒がしい。シティの住人同士が言い争いをしている。パイパーによると謎の組織インスティチュートによって作られた人造人間が本物の人間をころし、しれっとその人間に成りすましていることがあるのだそうだ。疑心暗鬼にとらわれ、本当の人間相手にも「お前人造人間だろ!?」と殺してしまう事件が起きているのであった。

 

パイパーに、人探しならこのシティに住む唯一の探偵であるニック・バレンタインを頼ればいいと助言をうけたのでバレンタイン探偵事務所に行くと、助手からニックはある事件を追ってから行方不明になっているという。悪いことが起きているに違いない、とニックを助けに行く。

 

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ドキッとする見た目のニック。ニックは初期型の人造人間だった。仲良くなると身の上を話してくれるのだが、長年人々の事を思って行動しているうちに、シティの皆が打ち解けてくれたそうだ。なので人造人間でもあのシティ内で暮らしていけている。

 

主人公がニックに、息子が攫われた様子や犯人の特徴を伝えるとコンラッドケロッグという男が犯人だということがわかる。ケロッグはインスティチュートの汚いことをやる実行役で、実力はあり非情で冷静な男らしい。

 

何年か前にケロッグが小さな男の子を連れて、ダイアモンド・シティに部屋を借りて住んでいたことを知り、その部屋を調べてみることに。そこには珍しいタバコがあり、ドッグミートに匂いをたどらせついにケロッグの居場所を突き止める。

 

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敵の人造人間や色んな罠を潜り抜けケロッグと対峙。息子を返せと言うが、息子はここにはいないと言われる。とりあえず撃ち合いになり、ケロッグをぶっ殺してしまう。

 

息子への手掛かりを失ってしまった主人公の運命はいかに!?

 

続く・・・