DEATH STRANDINGプレイ日記⑧
どうも、おもちです。今回はエピソード9をやっていきます。9はヒッグスがメインの章です。この男、完全にアメリのお尻を触っていますね。匂いもたどるし本当けしからん奴です。
※当記事は激しいネタバレを含んでいます。それでもいいよ~という方だけ続きをどうぞ!
エピソード9 ヒッグス
BTエリアを抜け、エッジ・ノットシティにようやくついたサム。とりあえずこの場所ともカイラル通信を繋ぐために、起動アタッチメントを配送センターに納品する。よく見るとBBのポッドみたいなものに見える。
アメリとはここのプライベートルームで合流する約束をしていたのでスヤァ・・・すると、カイラル濃度が急上昇しているという警報が。
外に出ると、ヒッグスが操る巨大BTの胸にアメリが囚われている。巨大BTと戦闘に。この時ヒッグスは、私がダメージを食らいまくっていると「難易度を下げたほうがいいんじゃないかぁ!?」と優しいこともいってくれる。
予測通り、これまでの5回の大量絶滅は「絶滅体」が引き起こした。ヒッグスは、アメリを使って6回目の大量絶滅を起こそうとしている。ヒッグスによると、人類の絶滅は避けられず、あがいても絶滅までの時間を延ばすことしか出来ないようだ。
ヒッグスはアメリを連れてアメリのビーチに逃げてしまった。なのでフラジャイルの力を借りてアメリのビーチに飛ばしてもらう。
ヒッグスとタイマンで戦うことに。
男同士の殴り合い。いい顔してますね。
フラジャイルと「生け捕り」の約束をしたので、後はフラジャイルにお任せ。
アメリに事の詳細を聞くと、確かにアメリは絶滅体で人類を滅ぼすDSを起こすことができるが、自身では決して起こしたいとは思っておらず、ただ世界を繋ぎたかったのだと言う。本当かな?
しかもサムがブリッジズの大義の為には動かないことをわかっていたので、自分を助けるためならカイラル通信を繋いでくれるだろうと「囚われているから助けて」と嘘をついてたという。本当は自分で東に移動することもできたのだった。
俺はピーチ姫を助けに行くマリオか・・・と呆れるサムに「私はビーチ姫なんでしょ?」とうまいこと言ってドヤ顔するアメリ。お前・・・!!
東に戻るには走るしかないわ~と二人で「おーい待てよ~」「捕まえてごらんなさ~い」ばりに海岸を走る。私は何をみせられてるのだ・・・
アメリに「ここでちょっと待って」と言われたのに、追いかけて覗くサム。するとそこにはなぜかブリジットとダイハードマンが。
そしてクリフまでも。
???状態でアメリに崖から突き落とされ、ビーチから追い出される。
気が付くとサムは西端のプライベートルームにいた。状況は大きく変わっているようで、ダイハードマンは行方不明、そして本部(東)に主要メンバーが皆集まっているらしい。フラジャイルの酷使。
俺も東に飛ばしてくれ、と言うがカイラル濃度が不安定で今飛ぶのは危険で、最悪ビーチに閉じ込められるかもしれないとのこと。・・・じゃあなんで他のメンバーは運べたの?という疑問・・・とにかくフラジャイルのところまで来れればアメリのビーチに飛ばすことだけは出来るというので向かうことに。
今回は物語の起承転結の転ですね・・・???て事が多すぎる!