どうも、おもちです。今回はDEATH STRANDINGのエピソード1をやっていきます。
関係ないけどBTって言われると私のようなおばさんは大好きなバンドであるBUCK-TICKをイメージしてしまいます。今井さんがよく頬にペイントするのでね・・・櫻井さんは魔王と呼ばれているし彼らも闇属性なので、ある意味合っているかも。
※当記事は激しいネタバレを含んでいます。それでもいいよ~という方だけ続きをどうぞ!
エピソード1 ブリジット
サムがあの世から帰還すると、知らない部屋におり手錠のようなものをかけられてベッドに寝ていた。デッドマンと名乗るふとっちょの男が現れて、ここはキャピタル・ノットシティだと言う。デッドマンはアメリカ再建を目標とする実行組織である「ブリッジズ」のメンバーで、その手錠はメンバーをサポートする便利なガジェットだと説明する。この手錠端末があるとメニュー画面が使えるようになる。
セントラル・ノットシティはクレーター化したので、あの周辺で生き残ったのは帰還者であるサムと、サムにつながっていたBBだけだそうだ。デッドマンは配達人であるサムに、隔離病棟へ薬を届けるように依頼してくる。
一体誰に届けるのか聞くと、大統領であり、なんとサムの育ての親であるブリジットだと言う。薬を届けるのは口実で、本当はブリジットがサムに会いたいらしい。
隔離病棟に着くとブリッジズの長官であり、大統領の右腕であるダイハードマンがお出迎え。サムは第一次ブリッジズに所属していたがなんらかの理由で抜けて、個人の配達人として暫くやっていたらしい。ダイハードマンとはこれから何度も通信でやり取りすることになる。(お互い死ねない者同士と言ってたからダイハードマンも帰還者なのだろうか・・・?)
ブリジットに残された最期の時を二人で過ごせるように、ダイハードマンとデッドマンは退席する。ブリジットはサムに、アメリ(ブリジットの娘)が母親の意思を継いでUCA(アメリカ都市連合)の大統領になるから、アメリを助けてほしいと頼まれる。
そして死亡。
そして死体運び。セントラル・ノットシティのクレーター化で車が通れる道が遮断されてるのと、死体処理班が全滅しているので、サムに歩いてちょっと遠くにある火葬場まで運んでほしいと頼まれる。
無事火葬場に到着し、燃やす。
なんと火葬場が沢山のBTに囲まれる。火葬が間に合わなくてネクローシス化(BT化)したBT達らしい。
途中襲われたけどなんとか振り切って帰還。BTに襲われるとこうやって真っ黒になってしまう。手形も黒いしね。多分タール。
シャワー。そしてやりきった男のケツ。
オマケ
BB可愛い・・・深い水の中に入ったり、転んだりBTに襲われると大泣きするが、気分がいいとお尻振って喜んだりイイネしてくれる。ハートの泡も出してくれるし!
続く・・・